甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
甲賀市セクシュアル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの防止等に関する規程に基づきまして、内部相談員として職員24人を設置をしています。また、早期発見・早期対処を目的とした心の悩み全般について相談できるハラスメント外部相談窓口を設置をし、メールや電話で直接カウンセラーに相談できる体制を整えているところであります。
甲賀市セクシュアル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの防止等に関する規程に基づきまして、内部相談員として職員24人を設置をしています。また、早期発見・早期対処を目的とした心の悩み全般について相談できるハラスメント外部相談窓口を設置をし、メールや電話で直接カウンセラーに相談できる体制を整えているところであります。
ハラスメントが起こったときの対処、また解決策につきましては、甲賀市セクシュアル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの防止等に関する規程に基づき、職員の内部相談員24人を設置をしており、また、ハラスメントに関する申出及び相談に対しまして、事実関係の調査や対応措置を審議するための苦情処理委員会を設置をいたしています。
仕様書につきましては、担当者が仕様書案を作成いたしまして、湖南市事務決裁規程に基づき、順次、上位の職階の者が決裁する過程におきまして、契約担当課も確認しておりますが、仕様書の作成につきましては、高い専門性が必要とされる場合もあることから、その内容のすべてを契約担当課で精査し、見解の相違が生じるような記述を確認、検証することは不可能な状況にはございますが、再発防止に向け、可能な限り作成段階における契約担当
この処遇改善に係る補助につきましては、事業者に対して制度の説明や協議を行っており、事業者が行う給与規程の改定など、適切に処遇改善が実施されるよう丁寧に説明し、確認してまいります。 次に、職員の確保に係る市の支援についてであります。 職員の確保につきましては、児童クラブの利用ニーズの高まり、また、特別支援の必要なお子さんへの加配職員の配置など、運営事業者も苦慮されている状況がございます。
随意契約の適用判断の手順や決定権者につきましては、まず事業実施にあたり、各担当部署において、地方自治法施行令第167条の2第1項のいずれかの号に該当すると判断をした場合、随意契約業者選定理由書を添付した予算執行伺書により、湖南市事務決裁規程第4条に基づき、金額に応じた決定権者に決裁を得ることとしております。
まず最初に、教育長に求められる役割、服務規程についてお伺いをいたします。 ○議長(田中喜克) 教育長。 ◎教育長(西村文一) お答えいたします。 新教育委員会制度において、教育大綱の策定や総合教育会議の開催を通じて市長と教育委員会が十分に意思疎通を図り、より一層、民意を反映した教育行政を進めていくことが求められています。
議員仰せのとおり、更生医療・育成医療の意見書については、国が定める指定自立支援医療機関療養担当規程に基づき、指定医療機関において無償で交付をしていただいております。本題の精神通院医療の診断書作成手数料は、保険対象外となっていることから、生活保護を受給されている世帯を除き、自己負担をお願いしているところでございます。
今、議員がおっしゃっております民間園の保育士の方々の状況でございますけれども、指導監査を年1回行かせていただいている際に、今回お尋ねいただいたお休みのことであるとか、お給料表のことであるとか、そういったことに触れ、給与規程のほうの提示という形でも頂いておりますし、お休みの取得というのも取っていただいているというふうにつかんではおります。
次に、議案第79号 湖南市下水道条例の一部を改正する条例の制定については、本条例の罰則による過料および指定工事店登録手数料の更新登録については湖南市水道事業給水条例との、また、再交付手数料の標示板については湖南市下水道排水設備指定工事店規程との整合を図るため条例の一部を改正するものであります。
以上のような整備に伴い、新しい運用に併せて図書室規程の改正が必要になりますので、議会改革特別委員会としてはそちらに取り組んでいくということで、「議会図書室規程の改正」という文言にしたいと思います。 それでは、この2点についてご意見がございます委員は挙手をお願いします。 ご意見はございませんか。よろしいですか。
長時間勤務による健康への影響は、市としても当然、認識をしておりますので、令和2年10月に湖南市職員の長時間勤務に対する産業医の面接指導実施規程を制定し、面接指導の対象となった職員には産業医による面談と指導を行わせていただいているところでございます。令和2年度の対象者は1名でございます。産業医による面談と指導を行っており、今後も職員の健康管理に努めてまいりたいと考えております。
現在、行政文書の処理、作成及び取扱いについては、甲賀市文書取扱規程や運用マニュアルに基づいて行っています。本条例の施行に合わせ、文書取扱規程の文書の保存等に係る規定を見直した上で、行政文書管理規程として改定する予定であります。 次に、3点目の行政文書の具体例についてであります。
次に、議案第44号は新たに条例を制定しようとするものであり、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の趣旨を踏まえ、本市の条例、規則その他の規程に係る手続等について、情報通信技術を利用した方法により行うことができるようにするため、彦根市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例を制定するものでございます。
また、消防団長の推薦については、彦根市消防団運営規程第2条に、推薦委員を定め行うものとし、この推薦をもって消防団総意による推薦とすると規定しており、消防団幹部等7名による消防団長推薦委員会が開催されます。 平成29年度末の役員改選も推薦委員会が開催されましたが、全員一致とはならず、多数決により決定し、これを消防団の総意として、現在の中村団長が推薦され、団長に任命されました。
いずれも、利害関係者の接待を禁じた国家公務員倫理規程に違反したものです。 官庁の主要幹部が立て続けに接待問題で処分されたことは、菅政権下のモラル崩壊の深刻さを浮き彫りにしています。行政がゆがめられた疑惑は、一層深まっています。処分だけで幕引きにすることは、許されないと思います。国民は、あきれ返ると同時に、憤慨をしています。徹底糾明が不可欠だと思います。
要保護児童対策地域協議会は、児童福祉法の規程に基づきまして設置をさせていただいているものでございます。関係機関相互が適切な支援を行うために必要な情報の共有、また、支援の方針や内容に関する協議を行うといった役割がございます。 その構成につきましてでございますが、代表者会議、実務者会議、個別ケース会議といった3層になります構成となってございます。
現に、彦根市にはございませんけれども、よその市では、それなりにきちっと寄附採納する事務取扱規程というものをつくっておられまして、その中には「行政の中立性、公平性が確保できること」ということを必ずといっていいぐらい入れておられるんですよ。
一つ、文書保存期間内で公務に必要だと見込まれるもので、公用文書等毀棄罪、偽計業務妨害及び栗東市公文書取扱規程第25条違反が疑われるもの4,524件。 2つ目、先ほどの内容のうち、栗東市職員の服務に関する規程第17条事務引継ぎ違反が疑われるもの、前任の引継ぎデータを削除したものですが、これは3件とあり、被害者である市当局も犯罪の嫌疑を持っている詳細であります。
道の駅職員への還元につきましては、株式会社道の駅あいの土山の勤勉手当及び賞与支給規程の中でルールは設けられておりますが、厳しい競争の中、インセンティブが働くまでの利益は上がっていないことから、利益を向上させるため施設整備などが必要であると考えているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 5番、山中議員。
総合調整会議の関係でございますが、本市の庁議規程におきます総合調整会議の目的、これに関しましては、市政の基本方針に関しまして、市長の意思決定を補助するための審議を行うとともに、市長の指示事項の周知、その他重要事項の連絡調整となっておりますけれども、市長の最終的な意思決定に関する補助機関であるとの認識をいたしております。